iPod shuffle

iPod shuffle

iPod shuffleのココが(・∀・)ｲｲ!!
・とにかくデザインが洗練されててｲｲ!!
・充電池内臓なのにとにかく小さくて軽い!!
・USB2.0でマスストレージとして使用可能。
・スポーツしながらでも操作が容易。(液晶が無いから)
・とにかく安い、容量対価格のコストパフォーマンスが高い。
・接続するだけで一発転送。iTunesとの快適な連携は手軽。
・利き手を問わず簡単に操作できる。
・シャッフルの順番が全く同じにならない。
・AACに対応している。
・iPodshuffle用に高いビットレートの曲をAAC128kbpsに変換して、転送できる。
・パソコンに刺しておくだけで充電できる。
・iTunesで曲の管理をするので面倒なフォルダ管理をしなくてすむ。
・オートフィルがとにかく(・∀・)ｲｲ!!　プレイリストだけ適切に組めれば曲の入れ替えはワンボタン。
・レジューム機能搭載。
・iPodより軽く小さいため、毎日の通勤・通学に（･∀･）ﾍﾞﾝﾘ!!
・小さい、軽い、見た目もまあよし。AutoFillを使ってのランダム転送は快適。
特にプレイリスト単位でランダム転送して、そのうえでiTunesで曲順を部分編集したうえで非シャッフル再生すれば、特定順序の再生とシャッフル再生を混在できるのは便利。
・音質も期待以上。
・ディスプレイがないのは全然気にならない。 というより、他のiPodのような使い方はまったく考えていなかったので、問題になりようがない。

iPod shuffleのココが(・Ａ・)ｲｸﾅｲ
・液晶が無いので曲選択ができない。
・AppleなのでWMAに対応していない。
・FMラジオやボイス録音といった機能がない。
・電池消耗が判りにくい。
・乾電池が使えないので電池切れの際は不便。
・一曲リピートが出来ない
・フォルダの階層管理できない
・聴きたい曲を探すのが大変。
・小さいくて軽すぎるので失くす心配がある。
・デスクトップにマウントされるのがチト遅い。
・曲の転送速度はUSB2なら1曲5秒程度。USB1なら10秒程度。やはりFireWireに慣れている身にはつらい！　データの転送速度も同様。
・キャップを取るとむき出しにされるUSB端子がいかにも安物風。iPodのイメージと違和感あり。

2005/1/31にApple iPod shuffle 1GB が堂々発売されました

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